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WEB限定
水晶院オリジナル 最強万倍財神（鳳凰財神）
今回、縁起物のモチーフになったのは「鳳凰」です！
▲凛と立っている凛々しい鳳凰の置物「最強万倍財神（旧名；鳳凰財神）」
壱萬円札に描かれている「鳥」がいます。世俗離れした姿の鳥です。なんだかわかりますか？見たら「あぁ～あれね。」っていう名前が出てこない鳥です。
あの鳥は、鳳凰なんです。ずいちょう霊鳥とか、瑞鳥と言われる鳥なんですが。。。瑞鳥とは、めでたい鳥のことで、鶴・鳳凰などがここに含まれます。縁起の良い掛け軸や文様で「鶴」はよく出てきます。鳳凰は国宝の宇治平等院、金閣寺などで装飾としてみることができます。
鳳凰は孔雀に似た想像上の生き物で実際には存在しません。「聖徳をそなえた天子の兆しとして現れる」（要約すると、もうじき国家を動かすほどの権力者が出る前触れだよ！って感じです。）とされていました。ちなみに雌雄で鳳凰という説もあり、雄の方を「鳳(ほう)」、雌を「凰(おう)」というらしいですよ。四神の朱雀も鳳凰のことだといわれています。
▲金閣寺の屋根の上にも鳳凰がいます。時の権力者や聖人も好んで究極の吉兆とされる鳳凰を使ったみたいです。
▲コチラが壱萬円札。なるほど鳳凰です。(皆さんの壱萬円札とよく似ていますが、これはワタシのです♪)
最強万倍財神の４つの開運パワー
- 繁栄の象徴、金色の鳳凰！がモチーフ！
- 鳳凰の目の部分には赤色のメノウ石を埋め込んである
- 台座に風水で有名な四神のメノウ石が配置され運気をあげる。
- 鳳凰が立つ下には「招金銀入宅富貴不逢殃禍符」とい招財の符が描かれている。この霊符の効力は金運・蓄財とされています。
最強万倍財神が壱萬円札のデザインに採用された理由
裏面：宇治平等院の鳳凰堂の鳳凰像
最高券面額として、品格のある紙幣にふさわしいものとして、瑞鳥（ずいちょう）であり、旧１万円券の裏面でも図案化されていた鳳凰を採用したものです。
鳳凰は、我が国の国宝である宇治平等院の鳳凰堂の鳳凰像を素材としています。
財務省のHPより「1万円札に描かれている鳳凰の採用理由」
最強万倍財神の3つの購入特典
- 金財パワー充填台座という名の台座がついてくる！
- 旬な宝くじがついてくる！スクラッチくじ3枚！（あるときとないときがある）
繁栄を意味する究極の霊鳥とされる「鳳凰」は、日本銀行券の最高金額である壱萬円札に描かれています。その力を国も認めていることが伺い知れます。「国が繫栄しますように」と願いを込めてデザインされたんですね。
水晶院さんではこの鳳凰の縁起物「鳳凰財神」について、長々と開運パワーや由来などを説明されています。読めば欲しくなる「最強万倍財神」の説明文はこの下から☆
みんなの元にも幸せと繁栄がやってきますように♪
注意；WEBのみで買えるアイテムです。
【最強万倍財神 スペック（本体+台座）】
本体；サイズ；縦18×横15×奥行14㎝、材質；樹脂製（金色仕上げ）、目の部分は赤メノウ2個、重さ170g
金財パワー充填台座：サイズ；縦10×横10×高さ1㎝、材質；台座部分はガラス製、四神4色パワーストーン（青メノウ、赤メノウ、白メノウ、黒メノウ）10㎜珠が各1個、重さ190g
参考価格；14,888円（WEB限定・生産個数限定）
●高さは18㎝、横幅が14㎝なので大きさの目安としてはスマホがわかりやすいかも。スマホの高さが大体15㎝前後なのでスマホよりも少し大きい感じです。スマホと違って奥行きがあって立体的なのでそれなりに大きく見えますね。鳳凰財神の姿はエバンゲリオンの世界観にも似ている気がする・・・。
※サイズ表記はおおよその目安です。
最強万倍財神が鳳凰財神と呼ばれていた時代にはこんな特典もありました！
「暁 玲華」先生の御利益を願った祈祷証明！
『「暁 玲華」先生は、風水プロデューサー、スピリチュアリスト、古神道研究科。神社本庁の神職資格も取得されている。「幸せを呼び込むパワースポット」「おはらい88の作法」などの著書がある。詳しくは水晶院HPにて。』
